クリシュナムルティの世界

大野純一[編訳]

2,730円(税込)

ISBN4-7952-2364-5 C0011
クリシュナムルティの世界 クリシュナムルティの“人と思想”の全容をこの一冊に収録。〈世界教師〉としての彼の数奇な生涯をたどり、その〈教え〉に様々な角度から迫ることによって、二十一世紀に向けてのメッセージを読み取る。

読者の声
  • 拝啓 まず始めに大変内容ある本を出版していただけたことを心より感謝し、お礼申し上げます。私はルティエンス女史の本はまだ読んでおりませんので、連続したKの伝記を読んだのは始めてでございましたが、とにかくとても生き生きとした感じで、成長を知ることができ、少しKを身近に感じられたのが大変嬉しかったのと、若きころよりずっと全体においてKの言っていることは明快な一貫性があることを感じ、あらためて感動致しました。但し、Kの教えは実際に生きなければ意味がありません。よってKの本もただ読み、終えるのでなく、その奥の奥まで理解できるよう、正しき眼でもって接さねばならないと思いました。最後に、今後も是非このような内容ある出版を続けていただきたくお願い申し上げるとともに、御活動を心より支援させていただきたく思っております。

    −−−愛知県 会社員 I. Tさん(28歳男性)

  • 最も興味深い本を読ませていただいております。内容のみならず、あらゆる点で素晴らしい本だと思いました。Krishnamurtiの著者は人間にとって、良いメッセージを与えるものだと思ってますので、これからも出版していただけると幸いに思います。そして、刊行予定の『グルジェフとクリシュナムルティ』も大いに期待しています。

    −−−福岡県 ピアニスト N. Sさん(30歳)

  • この本は、様々な面からクリシュナムルティについて見るという点ですぐれていると思います。しかし、重要なのは星の教団解散以後に彼が語り続けたことのほうだと思います。今後も対話集は講話集等の発刊に期待します。

    −−−千葉県 K. Kさん(29歳男性)

  • この春、インドのプッタパルティを訪れ、その足でマドラスの神智学境界も見学する機会に恵まれました。いずれオハイへも……と考えています。クリシュナムルティの本は「もうたくさんだ」という感じがするほど読んできましたが、にもかかわらず本書は全く新鮮でした。いつも当り本を読ませていただいて感謝しています。

    −−−東京都 K. Mさん(25歳男性)

  • パーキンソン病なので、ページをめくるだけでも苦労なのだが、クリシュナムルティの本は無条件で欲しくなります。鈴木大拙の反応もさもあらんとうなずいたりしてけっこうおもしろい箇所があります。

    −−−秦野市 S. Yさん(53歳男性)

  • 昨年(1996年)秋岡野守也氏の興福寺セミナーに参加した際、クリシュナムルティの名を初めて知り、それ以来綿が水を吸うごとく、クリシュナムルティの本を読んでおります。特に『私は何も信じない』は彼のエッセンスが程よく配列された良書と思います。今後もこのような良書を1册でも多く発行していただけますようよろしくお願い申し上げます。一読、そのあまりのわかり易さに驚いてしまった。クリシュナムルティの本は何冊か読んではいるのだが、文字が目の中に飛び込んでくるような思いで読んだのは初めてである。

    −−−大阪府 大学院生 T. Kさん(43歳女性)

  • 6才の子供がおります。子供の持っているものをこわさないように、と思ってきました。それは、彼女の中にすでにすばらしい力をいつも発見しているからです。こえまでの人間がつくってきた常識のようなものはほんとうは子供たちの前では無力であることを私も体験しています。子供たちの自由を守りたい、私自身がいかに曲げられてきたか知っていますから。

    −−−東久留米市 S. Tさん(46歳)

  • 正しい書物といえる。悪い人間が多くなっている。心のケアが必要。

    −−−淀川区 JKKH委員会政治局員(52歳男性)

  • 自分の心の渦の外部にいて自己を理解することが難しいのと同様、社会のそれぞれのサークルの感情的エネルギーに盲目的にとりこまれてしまうことなく目覚めて行動することは大変難しいことだと思いました。この本は編著の意図が明確で、私にとっていつもわかりにくいクリシュナムルティの本が今回はめずらしく読みやすいと感じられました。

    −−−久喜市 E. Yさん(42歳女性)

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