カール・ロジャーズ

ブライアン・ソーン[著]/岡村達也・上嶋洋一ほか[訳]/諸富祥彦[監訳]

1,890円(税込)

ISBN4-434-02871-5 C0011
カール・ロジャーズ 「カウンセリングの神様」カール・ロジャーズの生涯と理論、そのカウンセリングの実際まで、この一冊ですべてがわかる入門書。
同時に、ロジャーズのカウンセリングにおけるスピリチュアルな側面にはじめて正面から光を当て、ロジャーズ・ルネッサンスを巻き起こす問題の書でもある。
畠瀬稔氏のインタビューも掲載。カウンセリングを学ぶすべての人に捧げる必読の書!

読者の声
  • ロジャーズ先生の苦難の道のりを感じ、自分の心が苦しくなるような、それでいて、真理の重要性をさらに強く感じ、身のひきしまる思いがしました。私はN県カウンセラー協会の会員ですが、そのM会長は現在80歳を過ぎ、まだ現役で毎日多くのクライエントを救っていらっしゃいます。先生はロジャーズ先生のシカゴ大学での愛弟子で、その時代のロジャーズ先生との直接の教えやエピソードは本当に血の通ったすばらしいものであり、会員の私たちだけでなく、もっと多くの方に知っていただきたいといつも思っています。また、何よりもM先生のワークショップ(400回を超えています)での参加者の変化は毎回私を驚かせてくれています。ワークはホントにすごいです!
  • 非常に素晴らしい本であった。心理学上のさまざまなアプローチがあるけれども、これほど明快なものはいままでにない。ロジャーズやそれに系統するアプローチの書物を積極的に読んでいきたい。出来れば、資料等を送っていただきたい。また、いま働いている作業所等へのスイセン書物として提示させていただきたい。これからも人々に共感・共有される書物の出版に力を注がれることを心から望みます。ありがとうございました。

    −−−京都市 H. Tさん 心の病いを持つ方々のための共同作業所スタッフ (男性)

  • カール・ロジャーズという人との出会いは(本を通して)、私にとって人生の、ある意味では最大といえる出来事の一つです。ロジャーズの言う「共感的理解」ということがいったい何を意味するのか、私は「実感」として、本を通して、ロジャーズ自身から知りました。ロジャーズから、「共感的理解」を、「真に受ける」こととして体験したのです。そのことで、本当にロジャーズの言葉通り、前向きに、自ら進んでいく方向に行くことができ、まさに人生そのものが変わりました。生涯かけて「真の人との関わり」を追求していきたいと思います。今はまず、ロジャーズに関する本を全て読んでみたいです。

    −−−茨城県 S. Aさん 視覚障害リハビリテーション相談員 (女性)

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