パラダイス・リゲイン──トルテックの知恵の書』

ドン・ミゲル・ルイス[著]/大野龍一[訳]

1,575円(税込)

ISBN4-434-05066-4
パラダイス・リゲイン──トルテックの知恵の書 現代世界の混乱、対立、紛争、悲惨の真因は何か?
私たちはなぜ自ら不幸と苦しみを人生に持ち込んでしまうか?
それは、無意識に行なう自己虐待にある。
あなたの頭の中の「知識の声」に注意を向けよ!
それは虚偽であり、正義や道徳を偽装した堕天使の偽りのメッセージである。
これまで語られることのなかった自伝的エピソードも豊かにまじえ、真の自由を取り戻し、失われたパラダイス奪還の方法を説く。
<本書の内容>

第1章  アダムとイブ──異なった見地から見たその物語

第2章  祖父とのおしゃべり──あるシンプルな真理の発見

第3章  私たちが不完全であるという嘘──子供時代の思い出の再来

第4章  砂漠の一夜──無限なるものとの出会い

第5章  ストーリーテラー──ストーリーの登場人物を調べる

第6章  内なる平和──二つのルールで声を手なずける

第7章  感情はリアルである──知識の声はリアルではない

第8章  コモンセンスと盲信──私たちの誓約と自由意志を取り戻す

第9章  ストーリーテラーの変容−ーお気に入りのツールとしての四つの約束

第10章  自分のストーリーを愛をもって書く──進行中のロマンスとしての人生

第11章  霊的な目を開く──私たちを取り囲む愛のリアリティ

第12章  生命の木──ストーリーは振り出しに

読者の声
  • ひとりひとりの人間が自分の根源の神様の存在に気がついて、自我を捨てて、神様と一体となって生きる事ができたなら、大切なものばかりで愛に満ちあふれたすばらしい世界になるのにと思い生きていた私にとって、この方の書かれている本は私にいつもほんとうの自信を与えてくれます。ひとつの言葉が真実なのでゆっくりしか読めないけれど、毎日数ページずつ読みます。とてもすきです。ありがとうございました。

    ――M. T.さん(44歳、女性、ヘルパー、東京都)

  • 受験も近づいてきた11月のある夜だった。ふと手にとったこの本のページをパラパラとめくっていた私は、「第10章 自分のストーリーを愛をもって書く」の箇所で手を止めた。“出会うべくして出会った”としか言いようがない。そんな言葉だった。水のように、いやそれよりもずっと清らかでなめらかで美しいものとして、彼の言葉は私に浸透した。涙が出た。この章を読むうちに自分の中のもやもやがすーっと消えていくのを感じた。この感激をコスモス・ライブラリーの方々に伝えたかった。このような言葉を私に運んでくれた訳者に感謝の意を込めて……。

    ――U. K.さん(18歳、女性、学生、宮崎県)

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