最近の読者からの声(5)
御無沙汰しておりますが、2007年10月から2010年4月までに寄せられた読者の声(前半:カウンセリング/心理学関連書)をまとめてご紹介させていただきます。
感想を書き送ってくださった皆様に、遅ればせながら、この場を借りて深謝いたします。

『経営にカウンセリングを活かす―−インテグラル産業カウンセリング』

個人心理学志向のカウンセリングから脱却した観点を有している本です。とても論旨が明快で最前線を拓く本です。

――國分康孝先生(東京成徳大学教授)

『自然な姿勢の斉えかた』

著者の片山先生のセミナー受講生です。今後の新刊に期待しています(続きが読みたいなあと思っています。)ご検討下さいませ。

――A・Mさん(女性、37歳、東京)

『多次元に生きる――人間の可能性を求めて』

片桐氏とほんやら洞の接点、ケン・ラッセルとの接点などを発見し、驚きました。

―― N・Jさん(男性、53歳、学校法人職員、大阪府)

【カール・ロジャーズ関連書】

『カール・ロジャーズ入門』

産業カウンセラー養成講座を受講中です。講師の先生にススメられて購入しました。早くこの本を自分のものにしたいです。

―― A・Kさん(女性、35歳、会社員、静岡県)

わかりやすく、よい勉強ができました。学習に活用させて頂きます。ありがとうございます。

――Y・Yさん(男性、67歳、社会教育団体職員、横浜市)

疑問、よくわからなかったことが理解できました。共感できるところが多く、あっという間に読んでしまいました。ありがとうございます。

――M・Tさん(57歳、主婦、日光市)

学校の精神科の先生にすすめられました。読んでいてわくわくしてきます。ありきたりな答えかもしれないけれど、この本はバイブルになり得ます。ロジャーズさんありがとう…と言いたいです。周りの人にもすすめたいし、私も、人生の途上を生きることが楽しみになりました。幸せです。

――T・Kさん(女性、36歳、学生、千葉県)

佼成カウンセリング講座を受講、「自分が自分らしくなる」…大変感動させて頂きました。自分らしさを大切にしていきたいと思っております。素敵な著書にめぐり合えたと感謝しています。ありがとうございます。

――S・Tさん(女性、53歳、会社員、栃木県)

当事者(クライエント)が、直接に読んでも? あーっ? そうだったのかぁー? と思わされる一冊で、ロジャーズ自身も自分で似たような抑圧家族内で育ちながら、挫折をくり返しつつも研究という視点で…成功した人生を送り、次の世代へメッセージを送った所が共感しました!!

――S・Nさん(男性、35歳、元リハビリテーション関係エンジニア、北海道)

『ロジャーズのカウンセリング(個人セラピー)の実際』

ビデオと一緒に求めました。「グロリアと三人のセラピスト」、「スチールシャッター」は持っているので、今日「出会いへの道」も求めました。英語と日本語が見開きで、とてもみやすいです。映像からして、グロリアより前と思えますが、くり返してみて、読んでいます。

――I・Nさん(女性、69歳、カウンセラー、横浜市)

上記書籍は、カウンセラーとして、一人の人間として相手の心と向き合う際の、非常に有効なものかと考えます。職業柄、心強い良きテキストになるかと存じます。ありがとうございました。

――I・Kさん(男性、33歳、産業カウンセラー、横浜市)

薄いことが読む気にさせてくれた。また、内容もわかりやすい。最後まで一気に読めた。

――S・Sさん(女性、会社員、大阪市)

ロジャーズのカウンセリング逐語を読むことが出来てよかったと思います。対訳となっていることで、英語が殆んど駄目な私は、日本語を通じてですが、英語でなされた現場を感じ取れる様な気がしました。原文と日本語の雰囲気を想像しながら、カウンセリングとは何かという(ロジャーズの)メッセージを自分で感じ取る勉強をすることが出来ます。

―― T・Tさん(女性、71歳、カウンセラー(相談室)、松戸市)

カウンセリングの理論や対極的な実践方法などを記した書籍は多いが、実際にカウンセリングの場面を目撃したり体験したりする機会は皆無であることから、具体的な部分、詳細を知ることは出来なかった。
当書籍は実際のやりとりそのものである為、応答の仕方が手にとるようにわかり大変参考になり感動している。ぜひ続刊を。

―― M・Kさん(男性、55歳、会社役員、福岡市)

『自己成長の心理学――人間性/トランスパーソナル心理学入門』

諸富先生の他の本を読んでいたので、それらの総まとめの意味でとても興味深く読ませていただきました。本にかかわっていく過程で救われたのも事実で、とても感謝しております。

―― H・Yさん(女性、43歳、事務、大阪)

私は、これから始まる“新世界”へのパラダイムシフトの為生涯を懸けるつもりでいます。量子物理学に端を発するニューサイエンスが明らかにした宇宙の根本原理は、私たちのこれまで2000年有史の常識(パラダイム)を全てひっくり返します。一人一人が“自分らしく”もっともっと深く“自分自身”と結びつき、本来の自己、才能、使命に目覚める。
私のビジョンは日に日に深まります。本書を読んでさらに確信を得ました。やはり全ての力の源は自分自身です。

―― H・Tさん(男性、25歳、JR東海、名古屋市)

私は以前先生の著書である『生きがい発見の心理学』を読んでいました。その本に静かな感動を覚え、ゼミ志望理由書を書いたのは1年前のことです。迷った末に、私は青年心理学の研究をしていますが、やはり生きがいに関する興味がうすれることはありません。
この本では、私のようにあまり知識がない読者を優しく導いて、次はどのような本を読めばいいかを教えていただきました。まさに入門書。
今は院試勉強の息ぬきに読書をしてますが、やる気が出たりしてとても良い効果がでています。私も頑張ります。

―― H・Iさん(女性、21歳、大学生、兵庫県)

40才の時まで、働くこと、生きることの意味は、自己実現だと思っていました。しかし、突然、他者貢献、社会貢献、そして宇宙の一員として、自分は生き、そして働いているのだと悟りました。その時、インターネットの書評で本書と出会いました。本書を読み、自分の悟りが正しいことを確認できました。

―― S・Kさん(女性、40歳、会社員、東京)

大変ためになった。感心しました。子どもにも読ませたいので追加注文したい。

―― S・Mさん(男性、73歳、無職、徳島県)

【フォーカシング関連書】

『こころの天気を感じてごらん――子どもと親と先生に贈るフォーカシングと「甘え」の本』

学校関係者には、皆さんに読んでもらいたいような本です。私もさっそく子どもたちに「心の天気」を書かせてみようと思います。

―― S・Kさん(女性、公務員(養護教諭)、阿蘇市)

華光の大会のとき買いました。まんがを書いておられるますいゆうこさんといつも自力整体や華光でご指導して頂いてます。ゆうこさんのまんが(凡子さん)大好きです。
この本はとってもわかりやすく子供の心と私共大人(自分)の心の解析が良くわかります。いつも店をしながら手元において読んでいます。知り合いの女学校の先生にすすめます。

―― N・Kさん(女性、70歳、薬局、京都)

『すべてあるがままに――フォーカシング・ライフを生きる』

フォーカシングの理論と作者の体験したことが両方書かれていて、興味深かった。ゆっくり読みたい内容という感じがしました。

―― A・T(男性、33歳、アルバイト、松江市)

『やさしいフォーカシング――自分でできるこころの処方』

自分の感情とか考えを押し殺すことが多く、なかなか自分と向き合う機会がなかったのですが、フォーカシングをやってみたらすごくスッキリしたので、さらに詳しく知りたいと思い、買いました。具体的なことがたくさん書いてあったのでとても参考になりました。フォーカシングを題材にした本自体が少ないので、とても良かったです。

―― W・Sさん(女性、21歳、東大和市)

心療内科の医師に本を借りて読ませていただきました。素人むけのフォーカシングの本とか、フォーカシングに似たようなおすすめの本ありますか? 国立精神神経センター心療内科の濱田考医師からすすめられました。たぶん他の患者さんにも貸してあげているのかと思います。

―― K・Cさん(女性、36歳、栄養士、神奈川県)

フォーカシングの講座を受けるにあたり、少し知識ををと思い購入しましたが、読みやすく、わかりやすく、思いの他すらすらと読めました。ますます興味がわいたので、自分のセラピーに少しずつ取り入れられるようになりたいと思っています。

―― Y・Mさん(女性、41歳、セラピスト、神奈川県)

私はとてもフォーカシングに興味があります。この本を読み始めたところですが、むずかしいですネ! もっと知りたいと思います。

―― M・K(男性、45歳、会社、松戸市)

こういった自己発見についての本は好きなので、よろしくお願いします。
孤独についての本や、人との会話のしかたについての本などをどんどん出してください。

―― I・Nさん(男性、20歳、大学生、東京)

【その他の心理学関連書】

『フランクル心理学入門――どんな時も人生には意味がある』

非常に良い本で、参考になった。

―― Y・Jさん(男性、74歳、アルバイト、所沢市)

1日1日、時間をかけてゆっくり読みました。私は先生の著書を読み、自分が感じていたことやこれから学ぶ方向性が定まりつつあります。孤独の重要性を中学生の頃から何となく考え、体験していたことが先生によって解説され、よく分かりませんが、「ああ、よかったな」と思いました。色々な事に確信がもてるようになりました。ありがとうございます。
私はP172〜の次元的存在論に関するところが好きです。フランクルへの尊敬も増しましたが、何よりそれは還元主義への批判にとどまらないからです。直線的思考ではなく、円環的思考を示唆しているように思います。
なんだかよく分からない文章になってしまいましたが、私も今は勉強しなくてはならず、苦しいですが、今後もがんばりたいです。先生も頑張ってください。

―― H・Iさん(女性、21歳、学生、兵庫県)

『カウンセラーへの長い旅――四十歳からのアメリカ留学』

難しい文章でなく、読みやすい本でした。アメリカでの学生生活がいかに多難なものであるかよくわかりました。
僕も心理学には興味があり、39歳の今からでも勉強したいと思っております。臨床心理士を目ざそうと思ってます。日本の大学院を卒業することが必要なのですが、どんな本を読めばいいのかわかりません。もしよければ、おすすめの本をアドバイスしていただけないでしょうか?

―― T・Nさん(男性、39歳、会社員、大阪)

異文化の違う国で勉強するのが大変なのが、歳がいけばいくほど難しいのが分かった。一生の内、経験できることはほとんどないから、彼は経験できてよかったと思います。人生は一度きりだから。

―― M・Yさん(女性、32歳、家事手伝い、石川県)

『「影」の心理学――なぜ善人が悪事を為すのか?』

良かったと思う。

―― Y・Mさん(男性、61歳、自営、京都市)

「影」が個人レベルだけでなく、もっと広い範囲でとらえられている点が特徴的で面白かったです。

―― Y・Tさん(男性、44歳、医師、新潟)

『アドラー心理学によるカウンセリング・マインドの育て方――人はだれに心をひらくのか』

自己啓発とは違うアドラー心理学からのコミュニケーション本で、とても学びが多かったです。本書に書いてある、例えば、人は目的を持って行動するなど、自分に当てはめても元気が出る内容で良かったです。
あまり馴染みがない内容だったので、もう少し読み込んで行きたいと思います。

―― S・Kさん(男性、24歳、大学院生、兵庫県)

『大地の心理学――心ある道を生きるアウェアネス』

アーノルド・ミンデルの本とは心理学、仏教、占いの分野の本は多数読んでおります。大地の心理学は、物理学の見解は少し難解でしたが、不可視分野に人は動かされているのは同感です。占いでは「運命」という言い方をする。

―― I・Mさん(男性、69歳、占い師、千葉県)

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