ドン・ミゲル・ルイスの教えの背景をなす、古代メキシコの秘教トルテックの秘密を大胆に開示。ミリオンセラー『四つの約束』と双璧をなす必読書。

これまで『四つの約束』『愛の選択』『四つの約束：コンパニオン・ブック』『祈り：創造主との交わり』『パラダイス・リゲイン：トルテックの知恵の書』が刊行され、ドン・ミゲル・ルイスの支持者が着実に増えつつある中で、最近、斉藤一人氏が『地球が幸福になる話』の中で推薦図書に挙げてくれたことがきっかけで、新たな読者を得つつあります。
本書は、これまでの著作で部分的に紹介されてきたミゲルの思想の背景を初めて包括的に開示した、ミゲル・ファン待望の書。 ［主な内容］
●ミゲルが透視したテオティワカン遺跡の秘密と知られざる古代史
●「新しい太陽」が生み出すアクエリアス時代の人間進化
●ケツァルコアトル＝再生のための死のイニシエーション
●生まれ変わりが意味するもの
●「地獄の夢」を「天国の夢」に変える方法
●ミゲルが見た仏陀とイエス
●ミゲルの妻ガヤの数奇な物語
●予言と激動の時代へのメッセージ